2007年01月19日

空気が読めないとは?

「空気が読めない」という言葉は一般ではいつごろから使われるようになったんでしょう。私が初めて聞いたのは4、5年前でしょうか。うまい表現があるものです。国語辞典には意味は載ってないようですが、もしかしたら新解さんなら載ってるかもですね。

空気とは雰囲気のことなんでしょう、たぶん。他人の気持ちを敏感に察する能力のこと。私はこのあたりが弱点かなという懸念は恥ずかしながらあります(^_^;。でも段々年と共によくなってきているとは思っているんですが…。他人から見るとゼンゼンかもしれないですね。うん、たぶんそうです。

空気読めない人とはどんな人なんでしょう? 私が思うに、あまり能力もないのに、自分は天才か秀才と思い込んでいる人とかでしょうか。あとは聞かされる側の気持ちも考えずに自慢ばかりする人とか、自分に誇れるようなことがなければ、遠い親戚を自慢したり、著名人とちょっと会話したことがあるのを誇ったり、皮肉を言われているのに褒められていると勘違いしたり、ひんしゅくを買っているのに自分は人気者だと思ったり…。そんな人でしょうか。

共通するのは自分中心にしか物事を考えられない人ということかもしれないですね。その原因が、他人と親しくつきあうこと機会が少なかったというだけなら、その人は経験を積むうち改善されるかもしれないですが、人によっては死ぬまで変わらないなんていう人もたぶんいるでしょう。

きょう1月19日の松下幸之助「一日一話」には人情の機微を知ると題して次のようなことが記されていました。
人情の機微を知るにはどうしたらいいか。それはやはり、いろいろな体験を通じて、多くの人びととふれあうことである。そうした体験に立ちつつ、常に素直な目で人間というものを見、その心の動きを知るということが大切だと思う。
人生の半ばをとっくに過ぎた私ですが、こういう人生勉強をする機会が少なかったので、まだまだ修行が必要だなと思いますね。
posted by 野バラ at 01:20| Comment(0) | 日記

2007年01月18日

XHTMLを初めて勉強する

最近ブログのデザイン変更に、スタイルシートだけでなく、HTMLも編集している。といっても、seesaaブログと同じプログラムを利用している、このさくらブログは、厳密に言うとXHTMLらしい。ページソースのトップは<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>となっている。

HTMLについては、一部を除いてほとんどのタグを使ってみたことはあり、だいたいは分かるので、XHTMLも似たようなものでしょうと考えて適当に修正していた。が、改めてとほほのWWW入門内にあるアラカルト>雑学>XHTML入門を初めてのぞいてみたら、「HTML4.0」と「XHTML1.0」の相違点が列記されていて、タグはすべて小文字で書くとか、終了タグのないものは、例えば改行であれば<br/>このように、スラッシュを入れなければならないなどという重要なことに気がついた。

ところで、InternetExplorerとFireFoxでは、どうしても表示が異なって、姉妹ブログの「もっと視野を広げて…」では、ページ全体の中央寄せがFireFoxで表示できなかった。スタイルシートのトップに body { text-align:center;とあるのに…。それで、HTMLの<body>の次に<center>を入れてみたら、なんとか中央寄せになった。でも<center>はあまり勧められないタグではないのかしらね〜?どうすれば一番いいんでしょ。

なにはともあれ、HTMLの編集ができると、お気に入り登録したときのアイコン(FavIcon)も表示できるし、何かとカスタマイズができてうれしい。さらにXHTMLを勉強していくことにしましょ!
posted by 野バラ at 10:45| Comment(2) | 日記

今は亡き文学者たち

ネット書店で検索していたら、中高生のころに読んだ田中澄江さんの名前を見つけた。『かしこい女性(ひと)になりなさい』『女の一生に悔いなし―これからの人生を、強く歩む生きかた 』『老いの始末―死ぬことは怖くない』などの、元気づけてくれそうなタイトルが並んでいる。

さらに検索していたら田中澄江さんのお墓を見つけた。遠藤周作さんと同じ府中の墓地。カトリック信者だったとは知らなかった。

文学者掃苔録図書館には、興味を引かれる文学者の名前がたくさん並んでいる。
有吉佐和子:53歳、私といくらも変わらない年齢で亡くなっている!
樋口一葉は24歳のとき結核で亡くなり、金子みすゞは26歳で自殺。数年前、あるデパートの金子みすゞ展で「みんなちがって、みんないい」という詩を見たのが印象に残っている。頑張って生き続けていたらもっといい人生が待っていたはず。自殺は残念ですね。
茨木のり子:「ひとは生涯に何回ぐらいさくらをみるのかしら」という言葉には人生の短さを思わされた。
池田満寿夫さん:ある日帰宅すると、愛犬がじゃれついてきて転倒し、亡くなった。死はあっけなく突然に訪れる。
高橋和巳さん:「白く塗りたる墓」という、聖書から取ったタイトルの本を読み、私は聖書に興味を持った。私が読んだころにはすでに病死(1971年)していたらしい。

長い人生、短い人生、いろいろある。田中澄江さんは91歳まで生きたけれど、「もう十分に生きたという気が全然しないのです」と語ったとのこと。

突然やってくる死。私はだれかの心に、何かを残すことはできる?
posted by 野バラ at 07:30| Comment(0) | 日記